コラム

2016年 アーカイブ

本年もありがとうございました

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今年もあと2日で終わります。

2016年も本当にいろんな方々にお世話になりました。こういう場所で申し訳ありませんが御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

2016年、今年は(毎年思うことかもしれませんが)本当に人と人とのつながりの重要性を学んだ年でした。

スポーツビジネス、スポーツマネジメントと横文字を使ったりカッコのいいことを言っても結局はビジネスの一つであって、自分一人では何も出来ない、いろんな人の支えがあって今の自分がいる、それに改めて気付かされました。

そして、それを他人から私は気付かされました。

「この人は自分一人で仕事をしている気になっているのか??」

と。

その思いをいざ自分に返した時に、自分としてもまだまだやるべきことはたくさんあると分かりましたし、まだまだ未熟な点があるかと認識することができたのです。

私の場合、ほんとタイミングがいいんです。

どういうことかと言いますと、仕事や案件がうまくいって自分が調子がいいと思っているそういう時に限って一つポンとマイナスの問題が起きる。なぜか分からないのですが常にそういうタイミングで仕事が進んでいるのです。おそらく神様が、

「お前、今は調子いいかもしれないけどお前の能力は高くない。だから調子にのるんじゃないぞ。」

と言ってくれているんだと。そう考えるようにしています。いや、実際そうだから。

来年は今まで取り組んでいない新しい事業に着手予定です。もちろん今まで培ったもので継続すべきものは継続します。

自分の力で日本のスポーツ界を変える!といった大それたことは言いませんが、少しでもそのお役に立てたらと思っております。

また来年も引き続きよろしくお願いいたします。

堀込ゼミ

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昨日と今日、2日間にわたって来年の堀込ゼミ(新2年生)の個人面接を実施しました。

よくあちこちで言われるのですが、

「堀込さん、非常勤なのにゼミをもってるんですか??」

そうなんです。非常勤ですが私、阪南大学でゼミを担当させてもらってます。これがやりがいがあって非常にありがたい。

阪南大学の懐の深さに感謝です。

で、その堀込ゼミですがありがたいことに昨年と比較し希望者が1.5倍に。多いことにはありがたく思うのですが、全員を受け入れることはあらゆる観点から難しく、絞る必要があります。絞るということは入れない学生が出てくるということ。

競争率は2倍。もしかしたら昨今の大学入試よりも高いかも。

面接を終え、現在その選定を行なっています。これが非常に悩ませる。

私の選定基準は明白です。

まずは堀込ゼミでやりたいことがやれるかどうか。彼らが勉強したいと願うことが本当に堀込ゼミで出来るのか。堀込ゼミで合っているのかどうか。もう一つは熱意、思い、ヤル気ですね。堀込ゼミで本気で勉強したいと思っているかどうか。

単に過去にNPB球団の協力を得ていろんな活動したからミーハー的に、

「堀込ゼミがおもしろそー」

なんて思っている学生は申し訳ないけど堀込ゼミとは合いません。

そしてせっかく勉強するのだからスポーツのことだけでなくビジネス、仕事のことも理解してほしい。仕事ってこういうものなんだよ。そんな甘くないんだよ、ということも分かってもらわないとスポーツビジネスもクソもないと。そう考えています。

そうこう思いながら。

一生懸命考えて堀込ゼミメンバーを選んでいます。

彼らの人生がかかっていますので、真剣にもうちょっと考えてみます。

あー難しい。。。。

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次年度の堀込ゼミは

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今日は私がゼミを担当している阪南大学にて次年度のゼミ説明を現1年生に対し行ないました。

対象は約250名。約20分話をしました。

社会に出て役立つゼミであること。

自己投資が出来る人材でないと合わないゼミであること。

仕事とは何か、を体験してもらうゼミであること。

座学も大事だが現場での体験も積極的に行なうゼミであること。

今までゼミもしくはスポーツファンデーションがコラボした実績のある団体名も記載し学生たちに披露しました。

そのせいあってか30名を超える学生が、堀込ゼミに入りたいとコメントしてくれました。

12月に入れば本当の希望者数が判明します。

希望者を多数集めることが目的ではありませんが、多くの学生がスポーツビジネスを勉強したいと思ってくれることは嬉しい限りですね。はてさて、次年度の堀込ゼミはどうなることやら。個人的に楽しみです。

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理不尽に負けるな

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私はクセと言いますか習慣と言いますか、同時に複数の本を並行して読みます。

その中の1冊がこれ。

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文中より。

「もともと現実は理屈どおりには運ばないものだ。理不尽でもそれが現実なら受け入れるべきだろう」

そうですよね。それも運命です。

そう思えるまで20年かかりましたが(苦笑)

誕生日

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をおかげさまで今日生誕46周年を迎えることが出来ました。

Facebookのタイムライン、メッセージなどで多くのお祝いコメントをいただき本当にありがとうございました。感謝しております。

脱サラを決心したのが34歳の冬。

そして特定非営利活動法人を設立したのが35歳の春。今から11年半前になります。サラリーマンを12年半やりましたのでもう少しでサラリーマン年数を超えます。そう考えたらよくこれまでやってこれたなと少しだけですが自分を褒めてやりたいと思います。

スポーツで起業をした当初、よく営業先からこんなふうに言われました。

「スポーツって儲からないし仕事にならないよ」

「こんな仕事でメシが食えたらそりゃいいよねぇ」

「まぁせいぜいがんばってよ」

散々言われました(苦笑)その都度「なにくそ」です。私自身支えてきたのはこの反骨心「なにくそ魂」かもしれません。

「今に見てろよ。絶対見返してやる」

と思いそれから約10年。見返すことが出来たかどうかは正直分かりませんが、この10年色々ありました。好きなスポーツでメシを食っていくことのタイヘンさ、そしてその一方楽しさも当然ありました。どうせ一度しかない人生、好きなことをやって後悔したくない。その気持ちもありますね。

この11年、私を支えてきたのは反骨心とその後悔したくないという気持ちだったような気がします。

さて、46歳の1年は果たしていったいどんな1年になるでしょうか。

今までの先述した気持ちを持ち続けるのはもちろん、さらに新しい挑戦をしていこうと考えています。

皆様。今後ともよろしくお願いいたします。

大学生の夏休み

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大学生はまだまだ夏休み。当然、ボクも大学の講義はありません。
休みが明けるのは9月下旬。あと1か月近くあります。
我が堀込ゼミ生に会ったのは今月上旬最後。しかも全員ではないです。

はてさて。どのような夏休みを彼らは過ごしているのだろう。

Facebook上、お知り合いの先生方のゼミ生の皆さんは素晴らしい活動とそれに関わるポジティブでヤル気に満ちた内容がたくさん見られます。
いやぁ、素晴らしいです。

その彼らと堀込ゼミ生。同年代なので今後一緒に社会を形成していく同士でありそしてライバルになりうるんですよね。

果たして彼らはこの世の中を渡っていけるのだろうか。
その責務を自身も負っているという現実。休み明け、彼らからの報告を楽しみに待ちましょう。

リオ五輪雑感

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コラムを更新してから10日以上空いてしまいました。

その間、東京に行ったり京都の北部まで足を運んだり相変わらずあちこち行きながら暑い夏を感じておりました。

皆さん、熱中症など体調にお気をつけくださいませ。

さて!リオオリンピック盛り上がってますね!連日あちこちのテレビ局で中継が行なわれ、誰が何メダルだ、誰が決勝進出だと実況なのか解説なのか単なる応援団なのかよくわからない言葉を出演者が叫んでいます。

私の個人的な感覚ですがどうもしっくりこないんですね。

金メダルって世界で1位なんですよ。それは誰でも分かることだと思うのですが銀メダルは2位なんです。銅メダルは3位なんです。世界中でですよ。この広い世界でトップの3人に入らないとメダルは取れないのです。これは言葉で言えないくらいすごいことなんです。

ということはですよ、入賞ももちろんすごく、仮に入賞しなくても15位と言えば世界中の競技者の中で上から15番目なんですよ。これってすごくないですか?

「何を当たり前のことを言ってるんだ、こいつは」

と言われるかもしれません。でもそれが本当に分かっているのならもっともっとテレビで放映してもいいのでは、なんて思ってしまうのです。金メダルはもちろんめちゃめちゃすごい。いや、すごいなんて言葉で片づけたら失礼だ、とも思います。しかし、テレビでこれでもか!ってくらい金メダリストの映像を繰り返し何度も何度も流すのであればもっと他のいろんな競技の選手も流してほしいなと。

テレビ局には「視聴率」というしばりがあるのは重々承知しています。でももしメダルを取っていなくても報道の仕方、とり上げ方によっては盛り上がる競技もあるような気がするんです。やってみないと分かりませんが、1局くらいはチャレンジする局があってもいいのに。。。なんてことをテレビを見ながら感じました。

それにしても日本。現時点で金メダル獲得順位が5位、総メダル獲得順位が4位。ロシアがあんなことになったので一つ繰り上げ順位のようになっていますが、それでも日本、たいしたもんですよね。数だけ見ればスポーツ大国と言っても過言ではないのですが、我々にその感覚がないのはなぜ??

いよいよ夏本番!そこで学生は?

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今日から8月。

大学によってはまだテスト期間中のところがあるでしょうが、どっちにしてももうすぐ学生にとって約2か月の長い夏休みに入ります。

さて、この夏休み期間中に彼らは何をしているのでしょうか。

何でも出来る時期です。2か月間も何もない、なんてことは社会に出てからはあり得ないわけで。いくらでも勉強できるしいくらでも遊べる時期、それが夏休みです。

そう言うと、

「いや、お金ないんで」

と返す学生が必ず毎年います。

正直に言うと、

「ホントか?」

と言いたくなる場合があります。

確かに家庭の事情などでそう簡単にオカネを使うことが出来ない学生もいることでしょう。それを否定はしません。家庭環境をどうこう言うつもりもありません。でもそう言う学生の中には、勉強に使うオカネはないないと言うクセに、自分の遊びのオカネには必死になってバイトしてでもオカネを稼ぐ、という者もいます。

遊ぶこと自体がダメだと言いませんし、必死にバイトすることも悪いとは言いません。ただそのパワーをなぜ遊びの時だけに発揮させ、いざ勉強となると、

「いや、オカネが・・・・」

となるのでしょう。

実際この夏、自らのカラダとオカネを使いインターンシップやら海外研修などに出かける学生が日本全国わんさかといるはずです。彼らはその気持ちだけで得たものはあるはずで、まして実習という経験をすればさらに経験値は上がります。

一方この夏、何もしない学生。何の経験値も上がりません。時間だけが過ぎていきます。

「いや、ボクはバイトがんばります!」

という者もいるでしょう。バイト自体を否定はしません。がんばって稼ぐのもいいでしょう。しかし、バイトだけでは経験値としては不十分です。どこが不十分かって?それは実際にインターンなり身銭を切って活動すれば分かるはずです。

これは阪南大学堀込ゼミの学生を含む日本の学生の皆さんへ向けてのエールです。せっかくの長期休暇。自分のために時間とオカネを使ってください。自分の未来と希望のために投資してください。

暑い日々が続くと思いますが体調に気をつけて素晴らしい夏にしてくださいね。

ダイエットとビジネス

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アメリカのビジネスシーンでは肥満そして喫煙に対しかなり厳しいと聞きます。

要はセルフコントロール能力を見られている、ということでしょうね。肥満の人には自身を律する力がないと見られ、喫煙者はガマン、辛抱が足らんということでしょう。ビジネスシーンでは決してポジティブにとられることではないと思います。

かくいう私も喫煙はしませんが、ここ数年で体重が増加してしまいました。今年の春には人生最高体重をついに記録してしまいました。

さすがにこれはマズイと・・・・

フィットネスクラブに通い始めダイエットを開始。

過去に何度もダイエット経験があるので要領は分かっています。世間で話題の〇〇ダイエットなんてやりません。どうせ続きっこないですから、ああいうダイエットなんて。続かないとリバウンドが絶対くる。

なので未来永劫続くだろうという内容のダイエットしかボクはしません。

「そんなので本当に痩せるのか」

という声が聞こえるかもしれません。

でも。

はい、痩せます。

どっかの某フィットネスクラブのように2か月でげっそり痩せる、なんてことはありませんが少しずつでも確実に痩せます。

適度な運動をして。

食事の内容を変えて。

食事の量を少し減らす。

これだけで十分効果あります。

ただ、一気にというのはムリです。逆に言えばそれを目指せば必ずどこかにムリがきます。少しずつ少しずつ。

私も3か月半で5.5キロ減少。これくらいのペースです。

でも続かないと意味ないですよね。

少しずつでもいいんです。積み重ねです。

ビジネスもそうだと思います。独立リーグ時代から思っていたことですが、集客にマジックはありません。明日、いきなりスタンドがお客さんで埋まってる、なんてことは絶対にありません。その考えは競技をサッカーに変えた今も変わっていません。

コツコツと小さいところからの積み重ね。大事ですね。

まだまだ勉強

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今日、神戸市内にて実施されたセミナーに参加してきました。

講師はB.LEAGUE事務局長の葦原一正氏。お会いするのはほんと久しぶりでもしかしたら8年か9年ぶりくらい。

顔を見て色々話をするうちに昔の記憶がよみがえってくる、そんな不思議な時間を開会までに体験しました。

そして講演。

もちろん今年から新たに始まるB.LEAGUEの考え方や取り組み、そういうことにも興味があり勉強になったのですがそれよりもメンタリティ、とりわけ川淵三郎氏の指導力、実行力、というものを知り、考えさせられました。

私などは川淵氏の足元にも及びませんが、彼のメンタリティは非常に重要で参考になりました。さらに言えば、今の自分の仕事にも当てはめて考えた場合、まだまだやるべきことはあるし不足している分はかなりあるんだなと。具体的にそういうことにも気付かされました。

団体の代表になって11年。自分の思うがままに突っ走ってきました。それはそれでよかったのですが、周りから色々指摘をいただいたり、いろんなアドバイスをしてくださる人たちに対して感謝しなければいけませんね。

今日はほんと勉強になりました。

新しく出来るリーグは何を目指しているのか。そしてなぜそれを目指すのか。

それを実行している人間は誰なのか。彼はどういう人間なのか。

そしてスポーツ界はどうあるべきで、自分はまず何をしなければならないのか。

日々の仕事に忙殺されてはいけません。もっともっと外に出ないと、ですね。

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