コラム

2018年 アーカイブ

⚽サッカーW杯2018ロシア開幕

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サッカーW杯、ロシアにて開幕しました。

今回、優勝候補としてスペイン、フランス、ポルトガル、ドイツそしてブラジルなどがあがり

(それ以外の国のサポーターの方、ごめんなさい)、盛り上がりを見せています。

我が日本も直前で監督が交代する(更迭された)など不安定さも否定できない状況ではありますが

もうここまで来たら純粋に応援しましょうよ。

もちろん勝つか負けるかはやってみないと分からない。FIFAランキングだけで見ると出場国の中で

下から数えて3番目の日本。それだけ見れば確かにそう簡単に勝てないと思います。

でもそれでも日本じゃないですか。

このナショナリズムがスポーツのまたいいところだと私は思います。

がんばって日本チームを応援しましょう!

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日本大学悪質タックル問題について思うこと

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学生アメリカンフットボール「関学vs日大」

単なる大学の練習試合(定期戦)がスポーツ庁、そして各メディアを巻き込み、さらには全国ネットで放送される事態となりました。

ここまで話が大きくなったのは何でだろう。

そしてこの問題の本質はどこにあるんだろう。

私なりに考えてみました。

まず、あの悪質タックルを監督が指示したものかどうか。

それは正直分かりません。テレビやネットでは、

「監督が指示したに違いない」

という路線で進んでいるようですが、今のところ情報が交錯しているということと、

「どうせあの監督がやらせたんだろう」

という推測に基づく意見が多いので、それをふまえて冷静に考えると

「分からない」

ということになります。もちろん、いろんな推測は成り立ちますが。それはあくまで推測なのでここでは述べません。

次に考えたのは、ここまで話が大きくなったのはなぜか?です。

この要因の一つにSNSの力があったことは否定できないでしょう。

アメリカンフットボールの試合は(別の競技でもそうでしょうけど)練習試合と言えども必ずと言っていいほどビデオに録画します。要は記録が映像として残るということです。それを入手さえできれば(内部という見方もありますが)、それをSNSにアップすることはそれほど困難なことではありません。

百聞は一見に如かず。あのタックルを見ていなかった人は、

「悪質、悪質と言うけれどアメフトってタックルしてナンボの競技でしょ。そりゃちょっとはタックルが激しくなることくらいあるよ」

という認識の方が多かったようです。でも実際に映像を簡単に見ることがこの現代では可能です。それを見れば、

「うわ、これは酷い。ちょっとくらいのレベルじゃないや」

というのが一目でわかるはずです。

そして拡散。

普段、アメフトを見ない人の目にまで触れることとなり、一気に炎上しました。これがSNSの怖さです。

さらにもう一つ。日本大学の対応のまずさです。これが一番大きいかもしれません。

選手が勝手にやろうが、指示を出していようが(指示していたのなら当然ですが)、試合中に起こったことはチーム責任者の責任のはずです。そこには指示の有無は関係ないのです。だって、仮に指示がなかったとしましょう。その時に、

「私は指示していません。あいつ(選手)が勝手にやったことであって私は知りません」

と通るでしょうか。通らないですよね。それは責任者の「責任」という問題のはずなんです。そこに指示の有無は一切関係ありません。

しかし、日本大学側は謝罪はおろか、詳細も明らかにせずダンマリを決め込んでいます。私は外部の人間ですので内部で何が話され、何が起こっているのか知る由もありません。しかし、ここまで会見も開かず、関学側に監督が出向き謝罪するでもなく、しかも雲隠れして姿すら見せない。責任者である監督がこのような態度を学生に見せてしまい今後どのように指導していこうと思っているのでしょうか。

それが不思議でなりません。

今、ネットでは日本大学に対し罵詈雑言の嵐です。中には単に盛り上がりたいだけの下品でふざけた内容のコメントも正直あります。それがゼロにはならなかったかもしれませんがもっとやり方があったのでは。きちんと対応していればこんなことにならなかったのでは、とどうしても考えてしまうんですよね。

推測はできるだけ排除し考えたいこの1件。まだしばらく続きそうな気配です。

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卒団式の季節です

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今日は10年近くぶり、小学生バレーボールチームの卒団式に出席。

12年前に苦労して当時の何人かの保護者と一緒に立ち上げたチームです。香川オリーブガイナーズの球団代表を務めることになりそれ以来の出席となります。

それだけ年月がたってもこうやってチームが継続され、子どもたちがバレーボールを通していろんなことが学べている。

ありがたいことです、指導者や保護者の皆さんに感謝です。

卒団記念DVDには阪南大学堀込ゼミの活動もちらほらとりあげていただきました(笑)

こういう場に出ると現場ってやっぱりいいなと思ってしまいます。

また指導しに行こうかな。

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スポーツの価値(プレーさえすればいいのか)

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スポーツマネジメントを考える場合、アスリートの目線で語ることは重要です。

それを前提として述べますが、アスリート(プレイヤー)だけの視点では足りません。

もちろん状況やジャンル、ポジションによって何を目指すかは変わってきますので一概にそうとは言えませんが、基本スポーツにおいて「普及」は重要なキーワードになってきます。

その競技を普及するためには何が必要でしょうか。

この答えは1つや2つではないでしょうけど、その中に必ず

「その競技を実際に見てもらい素晴らしさ、楽しさを体感してもらう」

というのが入ってきます。

だからこそ野球、サッカー、バスケみなスタジアムやアリーナの新築、改築に力を入れ

「まずは球場に足を運んでもらう。そして競技の楽しさを知ってもらう」

となっているのです。

そのためには、

「お客様のためにどんなスタジアム(アリーナ)にすればいいのだろう」

と考えないといけないはずなのに、私が知る限り関係者でありながらそういう視点で考える方というのはごく少数です、残念ながら。

作るほうは、

「まずプレーができるように」

という意識しかない。そして、プレーするほうも、

「まずはプレーできれば」

という考え。そんな考えで億単位のオカネを使って施設を作る。非常に贅沢な話で、非常に怖い話です。

そんなんでスポーツの価値が上がるはずがない、そう考えます。

理想のボランティアとは

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スポーツ界においてボランティアは必須となっています。

例えば、地域スポーツチームの指導者。スポーツ少年団は特にほとんどがボランティアで占められています。

無償(交通費程度の支給もビジネスとは言えないので無償とします)での指導者はある意味「高尚」とも言えますがそれがためにサービスを受ける側がそのために「引け目」を感じてしまう場合が多々聞かれます。

「無償でわざわざ来てくれているのだから」

「もし何か言ってヘソでも曲げられてしまうと子ども達の居場所がなくなってしまう」

ということからの遠慮ですね。決していい方向ではありません。

一方スポーツイベントのボランティア。

ビジネスとして関わる企業や団体が、無償のボランティアスタッフを扱うという図式になります。

こうなるとボランティア側からの不満も出ることも考えられます。

「なんだ。オレたちばかりこき使って。自分たちはラクしているくせに」

という声ですね。反対にボランティアに対しても、

「ああ、やっぱり無償で来てもらった人はダメだな。モチベーションも能力も低いわ」

という不満なり口が出ることもあります。

とは言いながらボランティアというシステムをうまくスポーツ界で取り入れ、発展していけたらいいのですが。

理想のボランティアってどんなんでしょうね?

東京出張レポート

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昨日、今日と上京してきました。

昨日は渋谷にて、

PACIFIC LEAGUE BUSINESS CAMP2018

に参加。NPBのパリーグ6球団が合同で行なう就職説明会、アメリカでいうウィンターミーティングのようなものです(厳密に言えば違うようですが)。

あくまで視察、見学という立場で若者と同じ空間を共有できました。

新卒、中途と採用の種類には複数あれど採用されるのはおそらく1球団2~3人。仮に3人としましょう。

そしてこのイベントの参加者は二部合わせて約1,200人。この中だけでも競争率約66倍。PLMがあるので7つと考えても57倍。

50人に1人の採用と数字上ではなります。

がんばれ!若者!!

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そして今日は幕張メッセにて実施されています、

「スポーツビジネス産業展」

に足を運びました。

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イベント総合EXPOや地方創生EXPOとの共同開催ということもあってかなりの賑わいでした。

私としても実際のイベントや現場で使えそうなアイテムや協働できそうな企業さまが多数出展され楽しく過ごさせていただきました。

これは来年度楽しくなりそうだ。

ちなみにこの産業展、23日まで開催しています。

中身の濃い、2日間でした。

金田正一vs長嶋茂雄を思い出した

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プロ野球に入団したばかり、将来の4番を期待された有望な若手選手が、オープン戦でちょこちょこ当てるようなバッティングで仮にポテンヒットを打っても我々大人からしたら全然魅力を感じない。それよりも、フルスィングして3球三振するほうがよっぽど若者らしい。

そりゃ30歳になっても40歳になってもナンでもカンでもフルスィングしてたら、

「もうちょっと考えてプレーしろよ」

と言われるだろうけど、思い切りフルスィングできる、その元気さが求められるのが若さの特権だと思うし若い時にしかできないことだと思う。

逆に言えばそれ(フルスィング)ができる若者は将来が楽しみ。

という話を学生に今日しました。

なにくそ魂

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なにくそ魂、って大事だと思う。

私がここまでやってこれたのはほとんどそのなにくそ魂、なにくそ根性のおかげだと思っている。

今までの経験から、

「今に見てろ」

「絶対見返してやる」

というどちらかと言えばネガティブエモーションかもしれないが、それらがパワーをうむ場合があるのも事実。

私に限って言えば、100%とは言わないが半分以上はこの感情に支配されていると自分でも思っている。おそらくそれは自身の生い立ち、経歴に影響を大きく受けているものではないか。

そう考えると辻褄が合う。

元々、エリートとはほど遠い人生を歩んできた私。甲子園に出たわけでもプロスポーツ選手だったわけでも有名人であったわけでもない。

もっと言えば東大のような一流大学を出たわけでもないし国家試験に通った経験を持っているわけでもない。

そんな凡人がなんとかスポーツ業界でここまでやってこれたのは、一番はまわりの皆様のおかげ。ご尽力。それがなければ間違いなく今の私はない。次に大きな要因は「なにくそ魂」「くそったれ根性」では。

言葉自体はあまりキレイなものではないかもしれないが、それは事実。そして今後もそれは続くと思う。

カンスポの影響~学生スタッフ編~

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ボクが代表を務めるNPO法人スポーツファンデーションでは12年半前からスポーツビジネス交流会「カンスポ」を開催しております。

つい最近、第45回を迎えました。

ここ12年はこれまたボクが務める阪南大学の堀込ゼミのゼミ生を現場スタッフに配置し参加者の皆様にかわいがっていただいております。
そのゼミ生たちに終わったあと毎回感想を書かせているのですが、今回ある学生の感想の一部をご紹介します。

「こんなにこのカンスポで将来の視野が広がるとは思ってもいませんでした。お手伝いさせて頂いた私達にまでここまで影響させてもらえるとは思ってもいなくて、終わってから行ってよかった!と思いました。就職で悩んでましたが、まだまだ色々な道があるんだなと気づきました。貴重な体験させていただきありがとうございました!」

これだけ刺激を受けてくれるとボクとしても嬉しいですし、連れていった甲斐があったってなもんです。
学生のために頑張るのも悪くないですね(^.^)

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